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超オーガニック自然派の私が現代医療不妊治療トップクラスの大学病院にて妊活、4年で現在めでたく陽性を見た体験談とサポートブログ

不妊治療クリニック ( UCSF / CRH )卒業!!!【8週5日目】

かれこれ2年に渡った不妊治療も今日がラストでした。

 

お世話になった先生と熱いお別れ・・・などはありません。w

 

あっさりナースプラクティショナーがチェックアップしてくれて、丸い粒から2つの丸い豆のような形になっているベイビーを確認!

 

順調のようです

 

 

このクリニックを卒業なので、これからは出産までサポートしてくれ別の病院を探さなければなりません

 

 

その候補の一つ、地元のバースセンター(助産院)のZOOMツアーがあったのでオンラインで参加

 

 

・込み込み7000 ドル

・逆子むづかしい案件はNG

・病院に搬送ケース20~30%

・退院5〜24時間以内

・お産は助産師2人体制、あと生徒2人(生徒2人は嫌なら断れる)

 

 

最終的にバースセンターで産むことを諦めた、または産めなかった理由としては、痛みに耐えきれなかったことが一番あることみたいでした

 

むづかしいケースだからというよりも、それが理由だとは少し驚き。

 

でも「痛み」のどこまでが正常でどこからが危険な「痛み」なのか判断できないだろうから、その瞬間に「大丈夫」と信じることができなくなってしまい、病院での出産に切り替えになるって気持ちのプロセスはなんとなく分かるな

 

 

 

 

 

 

(妊娠初期メモ🎀)

 

6w5d :心拍確認! 胸の張り、たまにムカっとする様な感じがあるけど全然余裕。お腹がよくすく

7w3d:エアプレインモードに携帯をして寝るとぐっすり眠れる率が上がった気がする

7w4d:コーヒー飲みきらない、お腹すく

7w5d:オレンジ食べまくる、コーヒー半分でもう要らない

7w6d: サンクスギビングで牛肉煮込み食べたら・・・美味しかったけれどこの日からもう肉はしばらく要らない、見たくない、となりました(単に食べ過ぎてなだけかも)

8w1~4d:野菜中心・油物要らない・肉なし

8w5d:毎日オレンジ、コーヒーいらない、今日は少し肉を食べた(ショーロンポー)  

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

食生活のおかげ?悪阻なし・驚異の採卵数  【7週5日目】

相変わらずドラマのシーンで見る様な悪阻には無縁で、とても穏やかな妊娠初期を過ごしています⭐️

 

妊活中(2年程前)からコーヒーはオーガニックのノンカフェイン(ディカフェ)を毎朝飲んでいましたが

 

数日前から、コーヒーを入れるのですが、半分飲まなくても満足というか

 

不味いとか、気持ち悪いとかではないのです。もうそれ以上要らないな〜・・・っと変化してきました。

 

毎日欠かさず飲んでいたコーヒー。

 

まさかこんな日がくるなんて〜!

 

 

それから、もう一つの変化は、「無性に果物が食べたい」です。

 

オレンジ、りんご、レモン

 

ハーブティにレモンとハチミツもよく身体が欲する様になりました。

 

お肉もお魚もあまり今はあまり要らないかなという気持ち。

 

ビーガンランチのお店で食べり、夜は野菜たっぷりスープで過ごしたり。

 

 

そもそもの食生活の見直しは妊活始めるだいぶ前からしていました。

 

意識して買い物をし、意識して調理し、意識して選び身体に入れる様にして10年位です。

 

今となれば、そのおかげで?!!っと思う様なことがちらほらあります。

 

まず・・・私は30代後半(ほぼ40に近い)

 

IVF(体外受精)でたまごが38個取れました!!

 

これは年齢からして、驚異の数だそうです・・・

 

平均では20代前半でも15個程で「よくできました!」という数字みたいですので

 

38個はすごいね〜〜〜〜!(こりゃ何も心配ないでしょ!うまくいくでしょ!)

 

という余裕な様子がナースやドクターからも、採卵前のチェックアップの際に話していて、伝わってきていました。

 

 

採卵数>→使えるたまご/未熟たまご>→受精する/しない>→3〜5日まで成長する/しない>→遺伝子検査異常なし/異常あり>→最終的な受精卵数

 

 

この様に、最初の「採卵数」の数からどんどん振り落とされていき最終的に平均では20%前後の数になるかと思います(個人差あります)

 

最初にいくつたまごが採れるか、それが体外受精の成功率をあげる、とっても大きな意味を持つ数字なのです。

 

平均的には、15個の採卵数で最終的な受精卵(胚)は2〜3個前後(2〜3回移植のチャンス)

 

単純に30個では5個前後(5回移植のチャンス)

 

(*体験談を読みまくった結果、やはり若いと最終的な残る受精卵数の割合は高い様ではあります。)

 

 

30代後半で、こうして奇跡的数字を叩き出せたことは、常日頃の食生活のお陰もおおきいのだろうと感じています。

 

 

次回に食生活のこと、書きますね♡

 

 

あと、最後に、とても大切なことは・・・

 

数字や確率をここでは書きましたが、あくまでもこれは「データ」です。

 

貴方の身体は今までどんな人生を歩んできて、そして今現在どの様な心と身体の状態であるか。それは一人一人違います。

 

「年齢」というだけのデータだけではカテゴライズできません、参考程度のものです。

 

20代は○%の確率 30代は○%の確率 

 

これらのデータに、貴方がそこにピタリと当てはまるとは限りません!

 

私は常々思っていました。「数字を見ると焦るな・・・」と。

 

30代後半のIVF(体外受精)成功率、採卵数、流産数、全て同じで、私の歳ではこうなのか・・・。と、数字を見るたびにあまりいい気持ちにはなりませんでした。

 

 

なので、このデータの数字だけをを見て焦ったり、ネガティブにならないで欲しいな

 

と本当に思います。大丈夫かもしれないんですから✨

 

(妊娠初期メモ🎀)

 

6w5d :心拍確認! 胸の張り、たまにムカっとする様な感じがあるけど全然余裕。お腹がよくすく

7w3d:エアプレインモードに携帯をして寝るとぐっすり眠れる率が上がった気がする

7w4d:コーヒー飲みきらない、お腹すく

7w5d:オレンジ食べまくる、コーヒー半分でもう要らない

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

心拍確認!【6週5日目】

特にこれというつわりらしきもがずーっと無かったのです。

 

何てこと無いのか〜っと余裕がある反面、心配でもあります。

 

調べてみるとつわりなしの妊婦さんも1、2割程いらっしゃるとのこと

 

それでも実は知らない間にタマゴちゃんは離れて流れて行ってるのでは?と心配に少しなりながら

 

今日はチェックアップの日!

 

IUIやIVFのチェックアップと同じ部屋だったので、妊娠でもここに通すのか〜と複雑な気持ちに。

 

これから妊娠する為に来た女性

 

妊娠を確認する為に来た女性

 

同じ空間で検査受けたり待っていたんだってこと、自分が確認側になって初めて知る。

 

 

そして検査

 

結果、0.73cm 6w4d 120bpm

 

ちゃんと、小さな粒がいた!!

 

 

「おめでとう」

 

って言葉が素直にエキサイティングに受け止めれることがまだできない話はまた次回。

 

 

 

BT5:フライング検査、うーーーーっすらかすかに線がある様に見える

BT6:フライング検査、線が濃くなった

BT7:フライング検査、線がもっと濃くなった

BT8:食欲旺盛(これはしばらく続く)

BT9:症状 / 足の付け根がピリっとする

BT10:血液検査(生理予定日)陽性認定 この辺りから毎日夢をよく見る

BT11:症状 / 腰が痛い、腰痛、1日で終わる

BT12:症状 / 食欲旺盛、夢を見る

BT13:2回目血液検査  症状 / 茶オリ

BT14:一日中眠い、相変わらずガスが身体に溜まっておならする

BT15:眠気、おなら、

BT16:特に変わりなし。むしろ妊娠してますか?症状なく普通に過ごす

BT17:夢を見る、起きるといつもと違う体制で寝ていた。気持ち安定普通に過ごす 

BT18:何度か夜中に目がさめる、いたって元気、妊婦らしい症状なし 

BT19:特に症状なし、夢付きの眠り浅いのは変わらず

BT20 (5weeks 6):特に変わらず、食後夜気持ち悪い気がしたけれど、食べ過ぎか?

飛びまして

6w4d : 胸の張り、たまにムカっとする様な感じがあるけど全然余裕。お腹がよくすく

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

初めての不妊治療・お金と保険 IUI【5週5日目 ・BT19】

人工授精を受けるにあたり、たくさんの検査を事前に受けなければいけませんでした。

 

その項目はもちろん英語で書いてあり

 

保険会社にも連絡して一つ一つ調べていかなくてはいけない

 

というのは確認しておかなければ、何が保険でカバーされて何が実費か分からない

 

またその検査を保険でカバーされるとしても、保険会社提携の病院、ラボでしなければいけない

 

大したことのない事前検査を終えるまでに、一つ一つ調べて、予約して、検査を受けて、をこなして7つくらいの項目を終えるのに、結果2ヶ月半以上かかってしまいました。

 

きっとアメリカに長く住んでいる慣れている方だったら3週間くらいできっと終わっていたことでしょう。。。

 

 

そして、不妊治療アメリカ、お会計は不透明

 

「この検査はいくらですか?」の答えがどこに聞いても返ってきません。

 

 

その引き金になった事件は、前回の、たかだか15分ほどの最初のカウンセリングの請求書を見たことから始まりました。

 

$1870!! 

 

15分の先生とのおしゃべりそして超音波で、19万円です。

 

病院のファイナンスカウンセラー、担当医のチームのナースマネージャー、保険会社、それぞれに連絡をし説明を求めました、初回カウンセリングがなぜ19万なのか

 

病院に聞くと「自己負担の人と保険がカバーされる人は値段が違う・どの保険に入っているか、またその個人の保険会社とのプランによりまた値段も違う」

 

保険会社に聞くと「人工授精で5,000ドル位、バンドル(まとまったパック価格)なので一つ一つの検査の値段は教えられません」

 

この返答に、全く最初は理解も納得もできませんでした。

 

 

なんなら最初のカウンセリングはタダかと思っていた!!

誰も19万円ですよなんて教えてくれなかった!

 

 

”誰も、明確に、患者にその患者が受ける検査の値段を教えられない”

 

これが実情だと分かった時。

 

どういうこと??どの検査に幾らかかるか分からないまま治療するなんて、最終的に幾ら払えばいいの?

 

もし不正請求されたところで、元値がない治療、値段を知らされていな治療、いくらでも請求されるんじゃないの?

 

と大混乱でした。なんども聞いても、結局病院、保険会社、双方からきちんとした金額が最初に提示されることなく

 

 

最初にこの洗礼を受けたことにより、毎回毎回、一つの検査がいくらかかるのか知っておきたかった、それが理由で、最初に済ませなくてはいけない事前検査も、毎回値段が気がきではなく、なんとか値段を知ってから受けたい、と思いしつこく保険会社に聞くも、値段を聞き出すことは無理でした

 

 

 

 

バンドルだから?いやいやそれでも基本単価ってものがあってのバンドルでしょ?基本単価教えてもらえませんか? という立場から話をしていた事がどうやら間違いで

 

この治療の基本単価、基本価格 という固定概念、理屈は、全くアメリカの医療保険の世界では通じません!なんなら何万通りの基本価格がそれぞれの患者の状況にあわせてあるのでしょう。。。

 

結局最後までそんな感じで、受けた治療の金額は明確には病院も保険会社も教えてくれず、後から知らされる、という状況。

 

私も結局最終的に聞くのを諦めました。。。

 

 

なんともうまいことできていて、病院と保険会社の裏事情を垣間見た思いでした。

 

 

 

BT5:フライング検査、うーーーーっすらかすかに線がある様に見える

BT6:フライング検査、線が濃くなった

BT7:フライング検査、線がもっと濃くなった

BT8:食欲旺盛(これはしばらく続く)

BT9:症状 / 足の付け根がピリっとする

BT10:血液検査(生理予定日)陽性認定 この辺りから毎日夢をよく見る

BT11:症状 / 腰が痛い、腰痛、1日で終わる

BT12:症状 / 食欲旺盛、夢を見る

BT13:2回目血液検査  症状 / 茶オリ

BT14:一日中眠い、相変わらずガスが身体に溜まっておならする

BT15:眠気、おなら、

BT16:特に変わりなし。むしろ妊娠してますか?症状なく普通に過ごす

BT17:夢を見る、起きるといつもと違う体制で寝ていた。気持ち安定普通に過ごす 

BT18:何度か夜中に目がさめる、いたって元気、妊婦らしい症状なし 

BT19:特に症状なし、夢付きの眠り浅いのは変わらず

BT20 (5weeks 6):特に変わらず、食後夜気持ち悪い気がしたけれど、食べ過ぎか?

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

アメリカで人工授精の始まり 【5週4日目 ・BT19】

特に妊娠初期の記録として新たな症状もなく、穏やかに過ごしています。

 

 

今日は人工授精 IUI を6回行った経緯を書いていきます

 

まず、自然にトライを1年半程、結果、授からず

 

もともとすごく酷い生理痛があり、婦人科には1年に1度のチェックアップ

 

生理痛は本当に辛くて痛くて倒れて吐いて痛すぎて意識朦朧とするくらいが不明な間隔でありました。

 

連続の場合もあれば、数ヶ月平気なことも、予測不可能でとても厄介です!

 

内膜症だ、月経困難症だ、色々言われ、子宮とる、生理止める、なかなか乱暴な方法を提案されたこともありましたが

 

生理痛を和らげる目的で3〜4年ピルを飲むくらいの対処法で過ごしていました

 

後に、このピルを取っていたことはとっても良い結果だったと知ります。

 

 

さて、初めてのカウンセリング。 

 

お目当てだった先生は3ヶ月待ちだったので、直ぐに予約可能であった日系の先生にお願いすることにしました。実績も素晴らしい大きな大学病院の先生です。

 

初回カウンセリング、ざっくり説明と、卵が何個あるかの超音波のチェックでこの日は終わりました。

 

卵の数は「普通」(7個ずつ位だったはず)

 

子宮内膜も状態ok

 

ということは・・・と旦那と私と顔を見合わせる。(笑)

 

 

この日はこれで終了、旦那のチェックはなしでした。

 

そしてこのたかだか20分程のカウンセリング

 

後に衝撃のとんでもない請求書が送られてきます・・・(続く)

 

 

 

まとめ 

BT5:フライング検査、うーーーーっすらかすかに線がある様に見える

BT6:フライング検査、線が濃くなった

BT7:フライング検査、線がもっと濃くなった

BT8:食欲旺盛(これはしばらく続く)

BT9:症状 / 足の付け根がピリっとする

BT10:血液検査(生理予定日)陽性認定 この辺りから毎日夢をよく見る

BT11:症状 / 腰が痛い、腰痛、1日で終わる

BT12:症状 / 食欲旺盛、夢を見る

BT13:2回目血液検査  症状 / 茶オリ

BT14:一日中眠い、相変わらずガスが身体に溜まっておならする

BT15:眠気、おなら、

BT16:特に変わりなし。むしろ妊娠してますか?症状なく普通に過ごす

BT17:夢を見る、起きるといつもと違う体制で寝ていた。気持ち安定普通に過ごす 

BT18:何度か夜中に目がさめる、いたって元気、妊婦らしい症状なし 

BT19:特に症状なし、夢付きの眠り浅いのは変わらず

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

浅い眠り・妊活 先生とスタッフ選び 【5週2日目 ・BT18】

今日も夜中に2、3回目がさめる

 

目覚めはそれでもスッキリしていて、朝から美味しい朝食作って、コーヒー入れる(ノンカフェイン)

 

本当に妊娠しているのか?と疑ってしまうくら様子はいつもと同じで、久しぶりにhgc検査して見たらしっかりくっきりマーク有り

 

やっぱり妊娠してるんだなぁ〜〜〜

 

いたって普通で妊婦らしい症状も特にないので

 

過去の事を振り返ります★

 

 

IUI(人工授精)6回

IVF (顕微鏡受精と体外受精) 2回

 

全てアメリカ、カルフォルニアの大きな大学病院で

 

担当して頂いたドクターは2人

 

調べていた大人気ドクターは最初のカウンセリングですら3ヶ月待ちだったので

 

直ぐに予約が取れた日系の先生に診ていただくことにしました

 

先生は良かったのだけど、コーディネーター(若めスタッフ、ダニエラ)の態度が

 

気が利かない、無神経な事を平気で言う、事務的、コピペ対応、不親切

 

などストレスフルなことが色々あって

 

6回のIUIを終えたタイミングで

3ヶ月待ちの先生に変えました。

 

(大学病院内で先生変更、カウンセリング2ヶ月待ちました)

 

 

結果的に、大正解!!!

 

新しい大人気先生、全てのスタッフがプロフェッショナルで、いらないストレスを受けずに治療に専念できました

 

新しいチームでも言葉の壁やらナースのうっかりミスなど有りましたが

 

大きな大学病院なので連携ができていないことは仕方がなかったり、人間だものうっかりミスはあるものだ、と言うことで良しです

 

最初の1年間は「コーディネーター(ダニエラ)のせいで先生を変える」ってシャクだな〜って思ったり、先生はいい人だから我慢するべきか、と思い1年間本当に嫌な思いして過ごしたけれど

 

今だから言えますが、さっさと変えてあのダニエラからの無駄なストレスから解放されるべきだった、と思います!!

 

どれだけ悲惨だったかと言うと

 

人工授精して数日後、まだ結果待ちのある日

 

「あなた次妊娠しなかったらもうIUIはできないわよ」

 

結果待ちの患者にこんなメールできちゃう無神経でおバカなダニエラ

 

あの時は本当に、はらわた煮えくりかえりました・・・

 

 

「まだ結果待ちなのにこんなことを伝えてごめんなさいね。万が一結果が成功ではなかった場合、次は違う方法でのアプローチになります」(←私が考えました)

 

とかさ、とってもセンシティブなことなんだから、人を気遣う言い方ってもんが有りますよね

 

「妊娠できなかったら」

 

なんて、私だったら結果待ちの患者さんに対して、口が裂けても言えません

 

 

何かもや〜としたものがある皆様、一度違う病院や、看護師さん、先生と話してみると目から鱗かもしれません!

 

でもそれに気づけたのも、1回目のダニエラがあったから

 

どんなに2人目のドクターとチームが素晴らしいか十分に感じられたのは

 

おバカなダニエラがいたからなので

 

まぁダニエラは二度と関わりたくない(関わることない)けど、良しとします(笑)

 

 

 

 

まとめ 

BT5:フライング検査、うーーーーっすらかすかに線がある様に見える

BT6:フライング検査、線が濃くなった

BT7:フライング検査、線がもっと濃くなった

BT8:食欲旺盛(これはしばらく続く)

BT9:症状 / 足の付け根がピリっとする

BT10:血液検査(生理予定日)陽性認定 この辺りから毎日夢をよく見る

BT11:症状 / 腰が痛い、腰痛、1日で終わる

BT12:症状 / 食欲旺盛、夢を見る

BT13:2回目血液検査  症状 / 茶オリ

BT14:一日中眠い、相変わらずガスが身体に溜まっておならする

BT15:眠気、おなら、

BT16:特に変わりなし。むしろ妊娠してますか?症状なく普通に過ごす

BT17:夢を見る、起きるといつもと違う体制で寝ていた。気持ち安定普通に過ごす 

BT18:何度か夜中に目がさめる、いたって元気、妊婦らしい症状なし 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡

症状なし、気分爽快、夢の話 【5週1日目 ・BT17】

夢は冷凍杯移植の直後からよく見るようになって

 

近頃はますますビビッドな、目覚めた時に色まで覚えている

 

今日は現実と夢としばらく混乱していて

 

自分のいる場所がどこか分からず目が覚めて

 

いつも見慣れた窓の外の風景を理解することに時間がかかった

 

調べて見るとアルアルなんだね、長編の夢だったり、カラフルな夢、悪夢を見るって

 

悪夢はありがたいことになく、過去のおさらいのような夢が多いです

 

 

私は、全米でもトップクラスの大きな病院で、予約3ヶ月待ちのドクターに幸運にも担当してもらえることになり、言葉の壁や常識の違いや自己注射や色々乗り越えて3年かかってここまで来たので、これからアメリカで不妊治療を始める人、考えている人のお役に立てたらと思っています。また過去のことも書いていきます

 

 

 

 

 

まとめ 

BT5:フライング検査、うーーーーっすらかすかに線がある様に見える

BT6:フライング検査、線が濃くなった

BT7:フライング検査、線がもっと濃くなった

BT8:食欲旺盛(これはしばらく続く)

BT9:症状 / 足の付け根がピリっとする

BT10:血液検査(生理予定日)陽性認定 この辺りから毎日夢をよく見る

BT11:症状 / 腰が痛い、腰痛、1日で終わる

BT12:症状 / 食欲旺盛、夢を見る

BT13:2回目血液検査  症状 / 茶オリ

BT14:一日中眠い、相変わらずガスが身体に溜まっておならする

BT15:眠気、おなら、

BT16:特に変わりなし。むしろ妊娠してますか?症状なく普通に過ごす

BT17:夢を見る、起きるといつもと違う体制で寝ていた。気持ち安定普通に過ごす 

 

私の経験が未来の妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです♡